法教育プログラム

主権者教育

「主権者教育」の重要性が高まっています!

選挙権年齢が18歳以上に引き下げられ、小・中・高等学校では主権者教育の充実が課題となっています。
東京三弁護士会多摩支部では、選挙権(民主主義の意義)をはじめとした様々な主権者教育関連のプログラムを用意しております。
オーダーメイドの授業も可能ですので、遠慮なくご相談ください。

授業形態・構成・対象等

【例】

  • 選挙の意義~「選挙のきほん」
    イラストとアニメーションで進むストーリー展開に沿って、質疑・応答と解説を交えながら授業を行います。(1~2コマ程度を予定)
    対象:小学5年生~高校生
  • 18歳の選挙権~あなたの一票について考えよう!
    弁護士による法制度や選挙権の意義についての解説(1~2コマ程度を予定)
    対象:小学5年生~高校生
  • 地域のルールをみんなで考えてみよう!
    ①事例についての解説→②各班で検討・話合い、地域のルールを決定→③班ごとに発表→④弁護士による講評(2コマ程度を予定)
    対象:中学生~高校生

対象

小学5年生~高校生

お申込みの方法

年間を通じてお申込みを受け付けています。(授業実施日の2ヵ月前までにお申込みください。)
下記の申込書にご記入のうえ、FAXにてお申込みください。後ほど、担当者からご連絡いたします。

FAX送信先

042-548-3808

法教育プログラムについてのお問合せ先

042-548-3800

受付時間10:00~17:00 土日祝日除く